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2011年02月26日

逃したチャンスは二度と戻ってこない

逃したチャンスは二度と戻ってこない

チャンスは、準備していた人にこそ多く巡ってくるような気がします。

待っている人、
備えて準備している人、
継続的に修錬している人・・・・・

そうでない人に比べると、
対処の仕方が異なる事、
熱意が既に存在すること、
持ちうける知恵が既に備わっていること・・・・・

そして、巡ってきたチャンスは二度と戻ってこないような気がするのです。
或いはそのように思っていた方が、チャンスをものにする、しようとする心構えが違ってくるように見えます。

チャンスをみすみす逃すにも、ちょっとしたコツがあるようにも思えます。
折角、巡ってきたチャンスですから出来れば残念な思いを持つ事。

「また来るからいい」程度に思っていてはいけません。

「二度ある事は三度ある」

安易な見逃しは、来る筈の新たなチャンスまでも見逃してしまいますし、そうでなくても再び「また来るからいい」の思いに駆られてしまうものです。

チャンスは喜びの気持ちを持って大事にするか、「また来るからいい」程度の軽い気持ちで受け流してしまうか。

この差は大きいようです。

同じチャンスはまた巡ってきそうですが、外見は全く同じに見えても異なるチャンスであることを知っておかなくてはいけないようです。

だって、あの時に安易に「また来るからいい」と相手にしなかったチャンスですからもうこちらの心構えが異なっています。

同じ状況、同じ重みのチャンスにする為には、それなりの覚悟と努力が伴わないと同じにはならないでしょう。

日頃、スケジュールに追われる日々ですが、自分が見逃したあの時のチャンスはもう二度とは訪れてこないのではないかと思う心構えで対峙することが必要な気がします。

つまり、チャンスを失うにも覚悟が要るようです。
  


Posted by misterkei0918 at 23:38Comments(0)

2011年02月26日

政治家にとって嘘は、ぜったい禁物のはず

政治家にとって嘘は、ぜったい禁物のはず

もう悲しい日々です。
この国のリーダー達はどうなっているのでしょうか。

期待をしすぎた反動とはいっても、悲しい限りです。

普天間の事しかり、
方便発言、
法務大臣の不用意発言、
大臣になっては可笑しい人がなっていたり、
びっくり発言に至っては、
国会の予算委員長の携帯問題、
強権的な国会運営、
今まで絶対反対だった人がいきなり消費税提示、
社会保険の問題は、全く進まず、
あるあると言った埋蔵金はたいしたことなく、
公共工事を削りすぎたために地方の景気はますます沈滞、
とめた筈のダム工事は継続中だし、
政治とお金の問題も後を絶たず、
公務員削減を声高らかに言ったのは誰だったのか、
公務員給与のカットは何処のマニュフェストだったのか、
ちぐはぐで的を得ない国会答弁、
ファッション誌の撮影を国会内でしてみたり、
「一番でなければいけないの」発言が飛び出して顰蹙を買ったり、



もう嫌になってきました。

素人の私が物の数分でこんなことがスイスイ出てくること自体が全く悲しい事態です。

子供政治と言われても、
言いたい放題と言われても、
考えが定まっていないと言われても、
肝が座っていないと言われても、
思想信条がないと言われても、
朝令暮改と言われても、



ここまで来たらそのように言われても仕方ありません。

不思議で不思議でたまらないのです。

昨日は自らのマニュフェストに対してこんな発言まで、
「誰が見てもできないことを、いつまでもできると言うのは、まさしく国民に対する不正直だ」

と言う事は最初から嘘だったという事でしょう。
端的に言えば、国民を騙したという事です。

これは由々しきことではないのでしょうか。
信じて投票した人々を裏切る決定的な発言であって、幾ら大人しい私でも憤りを感じてしまいます。

もうどうにかして欲しいと投げやりな気持ちにもなってしまいます。
ただでさえ、国民は問題が山積しているのですから政治家はしっかりして欲しいものです。

だって政治は国民に安心安全を、確保するために存在するのでしょうから。
それが、逆に国民に心配を掛けてどうするのですか。
  


Posted by misterkei0918 at 23:10Comments(0)

2011年02月26日

政治家にとって嘘は、ぜったい禁物のはず

政治家にとって嘘は、ぜったい禁物のはず

もう悲しい日々です。
この国のリーダー達はどうなっているのでしょうか。

期待をしすぎた反動とはいっても、悲しい限りです。

普天間の事しかり、
方便発言、
法務大臣の不用意発言、
大臣になっては可笑しい人がなっていたり、
びっくり発言に至っては、
国会の予算委員長の携帯問題、
強権的な国会運営、
今まで絶対反対だった人がいきなり消費税提示、
社会保険の問題は、全く進まず、
あるあると言った埋蔵金はたいしたことなく、
公共工事を削りすぎたために地方の景気はますます沈滞、
とめた筈のダム工事は継続中だし、
政治とお金の問題も後を絶たず、
公務員削減を声高らかに言ったのは誰だったのか、
公務員給与のカットは何処のマニュフェストだったのか、
ちぐはぐで的を得ない国会答弁、
ファッション誌の撮影を国会内でしてみたり、
「一番でなければいけないの」発言が飛び出して顰蹙を買ったり、



もう嫌になってきました。

素人の私が物の数分でこんなことがスイスイ出てくること自体が全く悲しい事態です。

子供政治と言われても、
言いたい放題と言われても、
考えが定まっていないと言われても、
肝が座っていないと言われても、
思想信条がないと言われても、
朝令暮改と言われても、



ここまで来たらそのように言われても仕方ありません。

不思議で不思議でたまらないのです。

昨日は自らのマニュフェストに対してこんな発言まで、
「誰が見てもできないことを、いつまでもできると言うのは、まさしく国民に対する不正直だ」

と言う事は最初から嘘だったという事でしょう。
端的に言えば、国民を騙したという事です。

これは由々しきことではないのでしょうか。
信じて投票した人々を裏切る決定的な発言であって、幾ら大人しい私でも憤りを感じてしまいます。

もうどうにかして欲しいと投げやりな気持ちにもなってしまいます。
ただでさえ、国民は問題が山積しているのですから政治家はしっかりして欲しいものです。

だって政治は国民に安心安全を、確保するために存在するのでしょうから。
それが、逆に国民に心配を掛けてどうするのですか。
  


Posted by misterkei0918 at 23:10Comments(0)