2011年02月20日
こんな人もいるんだ!!
こんな人もいるんだ!!
昨日は沖縄から帰ってきましたが、「こんな人もいるのか」を体験。
その前に。
やはり沖縄は暖かい。
到着した飛行機からタラップに降りた途端に、生暖かい空気に包まれました。
やはり南国の匂い。
気温は15度以上はあると思われます。
それと若い方々が多い事。
観光もあるのでしょうが、国内10球団、韓国のサムスンのプロ野球の春季キャンプ見たさの若者たちのようにも感じます。
修学旅行の高校生でしょうか。
特に女の子のキャーキャーの笑い声や話し声が耳に答えます。
昨日にブログにも書きましたが、今回の沖縄行きは散々でした。
決して面白くないとか、嫌な思いをしたとか、行かなければ良かったという事ではありません。
全体的には素晴らしい沖縄だった事は否めません。
こんなことが帰りの飛行機の中でありました。
一つは私自身の懺悔です。
携帯電話は当然電源を切っておかなくてはいけませんよね。
到着して到着ロビーを歩きながら携帯の電源を入れようとしたら、既に入っているのです。
つまり電源が入ったまま、搭乗していたという事になります。
申し訳ありませんでした、懺悔です。
あとひとつ。
座った席が丁度飛行機の真ん中付近でした。
3席が連なった状態です。
いつもの私は通路側の席を取るようにしているのですが満席のために私は窓際から2席目。
前の席は、窓際の席の部分の椅子が無く、非常口の為の空きスペースになっています。
私の隣の窓際の席の方の足先は当然何もない状態です。
50~60歳位でしょうか、大きな荷物は足元に置いてありました。
私が席に着くや否や、私の足先、前席の下に荷物を置こうとするのです。
当然、私は足が伸ばせない状態になってしまいます。
困った私は「上の荷物入れに入れてあげましょうか」
反応がありませんでした。
次に私の足元にある荷物の中から何か取り出したいようです。
取り出した後、また私の足元に入れようとします。
丁度タイミング良く近くに搭乗員の姿が見えましたので、「搭乗員の方に荷物を上に入れてもらいましょうか?」と言う私の言葉に促されるように、入れて頂きました。
自分には前席がなく、足元に荷物が置けないことは分かっているようですから、最初から荷物棚に入れておけばいいのですが、私の足元に置こうとするその考えが理解できませんでした。
置かれた私は足が伸ばせないで、当然窮屈な思いで過ごすことも理解できる筈ですから。
世の中、不思議な人がいるものです。
快適に過ごすためにも、周りへの配慮が働かなくてはいけませんよね。
ましてや他人には。
昨日は沖縄から帰ってきましたが、「こんな人もいるのか」を体験。
その前に。
やはり沖縄は暖かい。
到着した飛行機からタラップに降りた途端に、生暖かい空気に包まれました。
やはり南国の匂い。
気温は15度以上はあると思われます。
それと若い方々が多い事。
観光もあるのでしょうが、国内10球団、韓国のサムスンのプロ野球の春季キャンプ見たさの若者たちのようにも感じます。
修学旅行の高校生でしょうか。
特に女の子のキャーキャーの笑い声や話し声が耳に答えます。
昨日にブログにも書きましたが、今回の沖縄行きは散々でした。
決して面白くないとか、嫌な思いをしたとか、行かなければ良かったという事ではありません。
全体的には素晴らしい沖縄だった事は否めません。
こんなことが帰りの飛行機の中でありました。
一つは私自身の懺悔です。
携帯電話は当然電源を切っておかなくてはいけませんよね。
到着して到着ロビーを歩きながら携帯の電源を入れようとしたら、既に入っているのです。
つまり電源が入ったまま、搭乗していたという事になります。
申し訳ありませんでした、懺悔です。
あとひとつ。
座った席が丁度飛行機の真ん中付近でした。
3席が連なった状態です。
いつもの私は通路側の席を取るようにしているのですが満席のために私は窓際から2席目。
前の席は、窓際の席の部分の椅子が無く、非常口の為の空きスペースになっています。
私の隣の窓際の席の方の足先は当然何もない状態です。
50~60歳位でしょうか、大きな荷物は足元に置いてありました。
私が席に着くや否や、私の足先、前席の下に荷物を置こうとするのです。
当然、私は足が伸ばせない状態になってしまいます。
困った私は「上の荷物入れに入れてあげましょうか」
反応がありませんでした。
次に私の足元にある荷物の中から何か取り出したいようです。
取り出した後、また私の足元に入れようとします。
丁度タイミング良く近くに搭乗員の姿が見えましたので、「搭乗員の方に荷物を上に入れてもらいましょうか?」と言う私の言葉に促されるように、入れて頂きました。
自分には前席がなく、足元に荷物が置けないことは分かっているようですから、最初から荷物棚に入れておけばいいのですが、私の足元に置こうとするその考えが理解できませんでした。
置かれた私は足が伸ばせないで、当然窮屈な思いで過ごすことも理解できる筈ですから。
世の中、不思議な人がいるものです。
快適に過ごすためにも、周りへの配慮が働かなくてはいけませんよね。
ましてや他人には。
Posted by misterkei0918 at
08:37
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