2010年08月12日
いつも劣等意識が邪魔をする?
いつも劣等意識が邪魔をする?
皆さんはそんな事はありませんか。
私はいつでもどこでもそうなんです。
いつも他人より劣っていると言う意識・・・つまり劣等意識ですがどうしても抜けることはありません。
そんな割には負けず嫌いなんです。
不思議ですよね。
劣っていると意識するなら、最初から負けていなさいと言う事になりませんか。
なのに「負けず嫌い」
でも、表面的には競争したり、争いごとは大嫌いなんです。
ですから、表面上はそんな風には見えないようで友人たちからは「あと少し自分を表面に出せ」とよく言われます。
つまり「隠れ負けず嫌い」なんでしょうね。
パチンコや麻雀をする事もありませんし、ほとんど競う事は最初からしない方針です。
そうですね、優しく言えば「人と争ってまで物事を優位にしたり、勝ちを誇る」などのことを好まないと言う事ですね。
ですから、例え負けることがあっても決して後悔するような事はしません。
だったら、「負けず嫌い」ではないと言われそうでもありますが。
本人はそのように思っているのですから、間違いはないでしょう。
逆に考えたら、負けず嫌いだから、「常に劣等意識がついて回る」などということにもなるのかもしれません。
私が劣等意識を持ち始める理由は実は他のところに存在するのですが、それは今日は止めときます。
実は「劣等意識を持つ」事もまんざら苦痛でもなく、悲しい事でもなく、そのことが心地よい日常を作り出していることも否めない事実です。
昔はそうではなかったんです。
どんなに苦しんだことか、
自分を世の中で最低の環境で生まれ育ったと卑下し苦しみ、自らの将来に悲嘆しどん底の想いに沈んでいたものです。
どうしてそうでなくなったか、
それもいつか書いてみたいと思っています。
そんな自らが作り上げた「劣等意識」さえも今となっては心地よい同居人となってしまいました。
そうだからこそ、生き生きと人生を謳歌し、楽しんでいるといっても過言ではありません。
皆さんはそんな事はありませんか。
私はいつでもどこでもそうなんです。
いつも他人より劣っていると言う意識・・・つまり劣等意識ですがどうしても抜けることはありません。
そんな割には負けず嫌いなんです。
不思議ですよね。
劣っていると意識するなら、最初から負けていなさいと言う事になりませんか。
なのに「負けず嫌い」
でも、表面的には競争したり、争いごとは大嫌いなんです。
ですから、表面上はそんな風には見えないようで友人たちからは「あと少し自分を表面に出せ」とよく言われます。
つまり「隠れ負けず嫌い」なんでしょうね。
パチンコや麻雀をする事もありませんし、ほとんど競う事は最初からしない方針です。
そうですね、優しく言えば「人と争ってまで物事を優位にしたり、勝ちを誇る」などのことを好まないと言う事ですね。
ですから、例え負けることがあっても決して後悔するような事はしません。
だったら、「負けず嫌い」ではないと言われそうでもありますが。
本人はそのように思っているのですから、間違いはないでしょう。
逆に考えたら、負けず嫌いだから、「常に劣等意識がついて回る」などということにもなるのかもしれません。
私が劣等意識を持ち始める理由は実は他のところに存在するのですが、それは今日は止めときます。
実は「劣等意識を持つ」事もまんざら苦痛でもなく、悲しい事でもなく、そのことが心地よい日常を作り出していることも否めない事実です。
昔はそうではなかったんです。
どんなに苦しんだことか、
自分を世の中で最低の環境で生まれ育ったと卑下し苦しみ、自らの将来に悲嘆しどん底の想いに沈んでいたものです。
どうしてそうでなくなったか、
それもいつか書いてみたいと思っています。
そんな自らが作り上げた「劣等意識」さえも今となっては心地よい同居人となってしまいました。
そうだからこそ、生き生きと人生を謳歌し、楽しんでいるといっても過言ではありません。
Posted by misterkei0918 at 23:11│Comments(0)