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2010年05月13日

高ぶる感情こそ大切に

高ぶる感情こそ大切に

私などの性格はどうしても他人に感情むき出しな様子や悲しんだり、心配に暮れる姿は決して見せたくないと考える方です。

男の癖に涙を見せるな的な考えかもしれませんね。

ですから、家族や友人にも焦った姿やとまどい、情に溺れたり、流されたり、ましてや激怒する姿など見せることはありません。

既に亡くなった先輩で、それはそれは感情むき出しの方がおられました。
決して見たくない姿でしたし、冷静な心を持った人間としての行動とは思えないほどでした。

私も被害にあった一人ですが。
亡くなった後に奥様にお会いする機会がありました。
「ご主人が亡くなられて大変でしたね。気を落とされないで元気で頑張ってください」の私の言葉に、

「ほっとしました」。

多分それが正直な奥様のお気持ちだったであろうと簡単に推測できる先輩の言動でした。

人は感情の動物ではありますが、形振(なりふ)り構わない言動や場所や相手をわきまえない姿はその方の品性を疑われますし、信頼を損なうことになってしまいます。

一度失った信頼は、もう取り戻すことは出来ないと思っていた方が良さそうです。
先程の奥様ではありませんが、死人に鞭打つ結果を作ってしまうものです。

「死人に口なし」と言いますから逝ってから弁解は出来ませんが、生きているうちから不信感を買うような行動や心の絆を切るようが事は避けた方が良さそうです。

でも、そうではなくて極めて人間的な姿、
涙を流したり、
正義のために体を張って頑張ったり、

真理を守るために感情がむき出しになったり、
自身の真摯な行動を貫くために理性を失ったり、

あまりの悲しみの表情を隠すことが出来なかったり、
苦しみや心配のあまり、弱々しい姿を露呈したり・・・・・

恥ずかしいと思わないで、大切にすべき感情かもしれませんね。
より人間的で。

私などはそんなところが損をしているところでしょう。
揺れ動く自分をできるだけ隠そうとしたり、見せまいとやせ我慢をしたり。

高ぶる感情を大切に出来る人であればこそ、極めて人間的で心を感じるものです。
信頼の絆をより深いものに出来る人もそんな人かも。



Posted by misterkei0918 at 17:23│Comments(0)
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